スティックタイプのリポ収納について

東京マルイ次世代電動ガンのM4系は独自規格の「SOPMODバッテリー(ニッケル水素)」を採用しています。

リチウムポリマーバッテリー化カスタム(通称:リポ化)することで、電力効率が改善されカスタムガン本来のポテンシャルを引き出すことが可能ですが、ストック周辺がノーマル状態では、本来の性能を引き出すリポ化ができません。
(内部抵抗の問題で、セパレートよりもスティックタイプを推奨しています)

当オプションをお選びいただくか、社外品で内部にバッテリーが収納可能なストックを別途お買い求めください。

・純正ストック切削加工

最も電力効率とコスパの良いスティックタイプのリポバッテリーをお使いになる場合、純正ストックでは挿入できないため切削加工が必要になります。当店取扱品では、最大で以下のバッテリーまで収納可能です。
・SFA リポバッテリー 1200mAh 45-90C/2S 7.4V
・SFA リポバッテリー 1300mAh 25-50C/2S 7.4V


切削加工後の状態

バッテリー挿入は左右どちらでもOKです。

バッテリーを奥まで差し込み、ストック中心部で本体側ケーブルと接続して収納してください。
仕上げの加工
ショルダーパッド付近に加工を施し、ダミーキャップと一体化させますので、このように綺麗に納めることができます。

※市販品には未加工で組み込むだけでリポ化できると謳う製品がありますが、それでも尚リポ化のポテンシャルはしっかり引き出せません。
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